30年で1,500本以上の実績

経験豊富な院長が手術を担当

院長は「口腔外科」と「インプラント専門医院」で経験を積み、外科的な手技を基礎から身につけてきました。

一般的な歯科治療だけを扱う医院とは異なり、「口腔外科」や「インプラント専門医院」では日々、多くの外科治療が行われます。そのため、多様な症例に触れながら専門的な技術を磨く機会に恵まれました。

例えば傷口の縫合一つをとっても、患者さまの状態に応じてさまざまな方法があります。どの方法を選ぶかによって、傷の治りや傷口の見た目が変わってくるのです。

口腔外科を専門とする医院で経験を積んできた院長だからこそ、患者さま一人ひとりのお口の状況に適した治療方法を選択できます。
 

歯科医師の経験や実績がそんなに大事なの？と疑問に思われるかもしれません。

高度な外科処置を伴うインプラント治療は特に、歯科医師の持つ経験と実績が重要と言えます。お顔周りには重要な血管や神経が通っており、それらを傷つけないよう細心の注意を払わなければいけないからです。

インプラントを埋め込む外科処置にはリスクを伴うので、高度な技術が必要。そしてその技術を得るためには、多くの経験や実績が欠かせません。

経験が浅いと的確な診断ができず、患者さまに適した治療法を選択できない可能性があります。インプラント手術を安全に行うには、豊富な経験と実績が備わっていることが非常に重要なのです。

当院の院長は、これまで30年の間（※）、1,500本以上（※）のインプラント治療を手がけてまいりました。豊富な経験で培った技術を活かし、安全で確実なインプラント治療に努めてまいります。

※2025年現在